カルティエ サントス ブレスレット 重さを知りたいけれど、公式サイトには詳しいグラム数が載っていないとお困りではありませんか?
一生モノの時計選びにおいて、デザインや価格と同じくらい重要なのが「着け心地」、すなわち「重量」です。特にオンラインでの購入を検討している場合や、店頭での短い試着だけでは、一日中着け続けた時の疲労感までは想像しにくいものです。
「LM(ラージ)モデルはカッコいいけれど、重すぎて疲れないだろうか?」
「MM(ミディアム)モデルは軽そうだけど、高級感や所有欲を満たせるだろうか?」
このような悩みを持つ方のために、本記事ではカタログスペックには記載されていない、サントス ドゥ カルティエの全モデル(LM、MM、素材別、ヴィンテージ)の「実測重量データ」を完全公開します。
実は、LMモデルとMMモデルの間には、約50gという決定的な重量差が存在します。この50gの差が、あなたのライフスタイルにおける「快適さ」を大きく左右することになります。
この記事を読めば、ロレックスなどの他ブランドとの比較や、素材ごとの重さの違い、さらにはコマ調整による微妙な重量変化まで、失敗しないサイズ選びに必要な全ての情報が手に入ります。
- サントスLM(147g)とMM(102g)の重量差がもたらす着用感の違い
- チタン、金無垢、コンビなど素材別全モデルの実測グラム数一覧
- ロレックスのサブマリーナーやデイトジャストとの詳細な重量比較
- デスクワークや営業など、ライフスタイル別に推奨する「重さの正解」
カルティエサントスのブレスレットの重さ一覧【全モデル実測スペック】

まず結論として、現行モデルを中心としたサントス ドゥ カルティエの重量データを一覧でご覧ください。
ここにある数値は、ブレスレットのコマ調整を行う前の「フルコマ(あるいは標準的な販売時)」の状態、または特定の条件(革ベルト等)での実測値に基づいています。
モデル選びの際、サイズ(mm)だけで比較しがちですが、重量(g)を基準にすることで、ご自身の使用シーンに合ったモデルが明確に見えてきます。
【クイック参照】現行モデル(LM/MM)と素材別の重量リスト
以下の表は、主要なモデルの重量と特徴をまとめたものです。
| モデル名 | サイズ | 素材 | 重量(約) | 特徴・着用感 |
|---|---|---|---|---|
| Santos de Cartier LM | 39.8mm | ステンレス (SS) | 147.0g | ロレックスのスポロレに近い本格的な重量感。 |
| Santos de Cartier LM | 39.8mm | チタン (Ti) | 97.0g | SS比で約34%軽量。見た目とのギャップに驚く軽さ。 |
| Santos de Cartier LM | 39.8mm | イエローゴールド (YG) | 237.2g | 圧倒的な重量級。iPhone 14 Pro Maxと同等レベル。 |
| Santos de Cartier LM | 39.8mm | SS / YG (コンビ) | 142.7g | 意外にもSSモデルとほぼ同等か、わずかに軽い。 |
| Santos de Cartier MM | 35.1mm | ステンレス (SS) | 102.0g | 3コマ調整後の目安。デスクワークに最適なスイートスポット。 |
| Santos Galbée LM | 29mm | ステンレス (SS) | 80.7g | ヴィンテージモデル。現行とは比較にならない軽快さ。 |
※数値は個体差や製造時期、計測時のコマ数によって数グラムの誤差が生じる可能性があります。
なぜ公式サイトに「重さ」の記載がないのか?
カルティエに限らず、多くの高級時計ブランドの公式サイトでは、ケースサイズ(幅・厚さ)の記載はあっても、重量(Weight) の記載はほとんどありません。これには主に2つの理由があります。
- ブレスレット調整による変動
金属ブレスレットの時計は、購入者の手首サイズに合わせて「コマ(リンク)」を足したり引いたりして調整します。サントスの場合、1コマあたり約2g〜3g程度の重さがあるため、手首が細い人と太い人では、最終的な総重量に10g近い差が出ることがあります。メーカーとしては「確定値」が出せないため、記載を避ける傾向にあります。 - 個体差と製造公差
貴金属やステンレスの加工において、研磨の度合いや内部パーツの微細な仕様変更により、同じモデルでも重量にわずかな個体差が生じます。
しかし、ユーザーにとっては「およその基準値」があるだけでも、購入の判断材料として非常に有用です。上記の表にある数値は、あくまで目安ですが、購入後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐための重要な指標となります。
「50gの差」はどれくらい?身近なもので例えると
LMのSSモデル(約147g)と、チタンモデル(約97g)の間には、ちょうど50gの差があります。
また、LM(147g)とMM(102g)の間には、約45gの差があります。
数字だけ見てもピンとこないかもしれませんが、50gというのは「Mサイズの鶏卵1個分」に相当します。
片方の腕に常に卵1個分の重りを余計に乗せていると想像してみてください。短時間であれば気になりませんが、朝から晩まで10時間以上着用し続けると、その負荷は手首の疲労感として確実に蓄積されます。
- 147g (LM SS): 卵3個分弱。しっかりとした存在感。
- 97g (LM チタン): 卵2個分弱。非常に軽快。
この「卵1個分の差」を許容できるかどうかが、モデル選びの大きな分かれ道となります。
LM(ラージモデル)の重さ「147g」を徹底解剖【ロレックス級の堅牢性】

サントス ドゥ カルティエのフラッグシップであるLM(ラージモデル)のステンレススティール版は、総重量が約147gです。
この数値は、単なる「重い時計」という意味ではありません。薄型のエレガントなデザインの中に、プロフェッショナルウォッチ並みの堅牢性が詰め込まれている証拠でもあります。
ステンレススティール(SS)の147gは「重い」のか?
一般的に、カルティエの時計は「ジュエリーウォッチ」としての側面が強く、華奢で軽いイメージを持たれがちです。しかし、サントスLMの147gという数値は、時計業界の標準であるロレックスのスポーツモデル(スポロレ)と真っ向から勝負できる数値です。
以下に、代表的なライバル機種との重量比較を行いました。
【主要ラグジュアリースポーツウォッチ重量比較】
| ブランド | モデル | サイズ | 素材 | 重量 (約) | サントスLMとの比較 |
|---|---|---|---|---|---|
| Cartier | Santos LM | 39.8mm | SS | 147g | 基準 |
| Rolex | Submariner Date | 41mm | SS | 155g | サントスよりわずかに重い |
| Rolex | GMT-Master II | 40mm | SS | 150g | ほぼ同等 |
| Rolex | Datejust 41 | 41mm | SS | 145g | ほぼ同等 |
| Omega | Speedmaster Pro | 42mm | SS | 135g | サントスより軽い |
驚くべきことに、サントスLMはロレックスのGMTマスターIIやデイトジャスト41とほぼ同じ重量であり、オメガのスピードマスターよりも重いのです。
サントスのケース厚は9.38mmと非常に薄い(サブマリーナーは約12mm)にもかかわらず、これだけの重量があるということは、ブレスレットやケースの金属密度が非常に高いことを意味します。
「中身が詰まっている」感覚は、高級品特有の安心感に繋がります。一部では「カルティエの時計はファッション時計ではないか」という声もありますが、このスペックを見れば、本格的な実用時計であることがわかります。
カルティエのメンズ時計はなぜダサいと言われる?実は恥ずかしくない理由についても別記事で詳しく解説していますが、サントスLMの重量感は、むしろ男性的な力強さを象徴する要素と言えるでしょう。

実際に一日着用して分かる「疲労のピーク」と重心バランス
では、147gを実際に腕に巻いて生活するとどう感じるのでしょうか。
多くのユーザーレビューや着用テストから見えてくるのは、「バランスの良さ」と「夕方の疲労感」という二面性です。
- 装着直後〜日中:
サントスのブレスレットは手首に吸い付くような設計で、ヘッド(時計本体)とブレスレットの重量バランスが最適化されています。そのため、着け始めは147gという数値ほどの重さを感じにくいのが特徴です。「良い時計をしている」という心地よい重みとして認識されます。 - 夕方〜夜(疲労のピーク):
人間の体は夕方になるとむくみが生じます。手首周りも微妙に太くなるため、ブレスレットの締め付けと共に、147gの重さが徐々に「負荷」として感じられるようになります。特にデスクワークでキーボードを打ち続ける場合、手首を机につけるたびにバックルの重みや厚みが気になるケースがあります。
「重さ=高級感」と捉えられる人には最高ですが、「家に着いたらすぐに時計を外したい」と感じるタイプの人には、後述するMMサイズやチタンモデルの方が適しているかもしれません。
MM(ミディアムモデル)の重さ「102g」が最強である理由

もしあなたが、存在感よりも「着け心地」や「実用性」を最優先したいのであれば、MM(ミディアムモデル)こそが正解かもしれません。
MMサイズのステンレスモデル(3コマ調整後想定)の重量は、約102gです。
デスクワークに革命を起こす「100gのスイートスポット」とは
機械式時計において、100g前後という重量は「神の領域(スイートスポット)」と呼ばれます。
軽すぎてチープに感じることもなく、重すぎて手首の腱を痛めることもない、絶妙なバランスだからです。
特に現代のビジネスマンにとって、PC作業は避けて通れません。
147gのLMモデルを着けてタイピングをすると、手首を持ち上げる動作のたびに微細な筋力を使います。これが一日数千回繰り返されると、肩こりや腕の疲れに直結します。
一方、102gのMMモデルであれば、手首と時計が一体化したような感覚で、ストレスなく作業に没頭できます。
また、MMサイズはケース径が35.1mmと小ぶりであるため、シャツの袖口(カフス)にもスムーズに収まります。時計が袖に引っかかってストレスを感じることがないのも、デスクワーカーに支持される大きな理由です。
LMとMMで迷ったら「重さ」で選ぶべき決定的根拠
サントスを購入する際、多くの人が「LMにするか、MMにするか」で悩みます。
一般的には手首の太さ(17cm以上ならLM、それ以下ならMMなど)で判断されがちですが、ここに「重さの許容度」という基準を加えてみてください。
- LM (147g) を選ぶべき人:
- 時計には「ズッシリとした重み」がないと満足できない。
- 移動や商談が多く、デスクに座りっぱなしではない。
- ロレックスなどの重い時計に慣れている。
- MM (102g) を選ぶべき人:
- 一日中PCに向かって仕事をしている。
- 肩こりや手首の疲れを感じやすい。
- 時計を着けたまま寝てしまえるくらいの快適さを求めている。
サイズ感の好みだけでなく、「45g〜50gの重量差」を自分のライフスタイルに照らし合わせて考えることが、購入後の満足度を高める秘訣です。
女性が選ぶサントスMM:ボーイズサイズとしての重量感
近年、女性があえて大きめの時計(ボーイズサイズ)を選ぶトレンドがあります。
女性が「サントス 重さ」と検索する場合、このMMサイズが候補に挙がりますが、一般的なレディース時計(50g〜70g程度)と比較すると、102gは明らかに重い部類に入ります。
しかし、昨今のジェンダーレスなファッショントレンドにおいて、この「重厚感」こそが魅力となります。華奢なジュエリーではなく、自立した大人の女性のアイテムとしてサントスMMを選ぶケースが増えています。
ただし、ブレスレットのコマ調整を大幅に行う(多くのコマを外す)ことになるため、実際の着用重量は90g台まで下がる可能性があります。これにより、数値以上のフィット感を得られるでしょう。
カルティエは入りづらい?【初心者ガイド】の記事でも紹介していますが、女性がメンズライクなモデルを試着することは全くおかしいことではありません。むしろ、店舗で実際にその重さを体感してみることを強くおすすめします。
ここまでは、基本となるステンレスモデルのLMとMMの重量差について解説してきました。
しかし、サントスにはこれら以外にも「重さの概念」を覆す特殊な素材のモデルが存在します。
次章では、驚異的な軽さを誇るチタンモデルや、資産価値そのものの重みを持つ金無垢モデルについて深掘りしていきます。

素材で変わる「重さ」の常識【チタン97g vs 金無垢237g】

ステンレスモデルの重量(147g / 102g)は、あくまで時計業界の「標準」における話です。サントス ドゥ カルティエには、その常識を覆す素材のバリエーションが存在します。
「軽さ」を極めたチタンと、「重さ」を極めたゴールド。両者の違いを知ることで、重量に対する価値観が大きく変わるかもしれません。
【チタン】SSモデルより34%軽量!「着けていない」ような感覚の正体
サントスのラインナップにおいて、異彩を放つのがチタン等のハイテク素材を用いたモデル(Ref. WSSA0089等)です。その重量は、LMサイズでありながら驚異の約97.0gです。
ステンレスのLM(147g)と比較して約50g軽く、比率にして約34%もの軽量化を実現しています。
初めてこの時計を手にした瞬間、多くの人が「おっ?」と声を上げます。脳が予想する「金属の塊の重さ」と、実際の手のひらに伝わる重さが一致しないため、一種の認知的な違和感を覚えるのです。
- メリット:
- 皮膚の一部になったかのような一体感。
- 夏場でも不快感が少ない(熱伝導率が低く、冷たさや熱さを感じにくい)。
- つや消し(ビーズブラスト)仕上げのベゼルが多く、鏡面仕上げのSSモデルよりも傷が目立ちにくい。
- 注意点:
- 従来の「重い=高級」という価値観を持つ人には、おもちゃのように感じられるリスクがある。
しかし、一度この「無重力感」に慣れてしまうと、ステンレスの時計が枷(かせ)のように重く感じられてしまうほど、中毒性の高い快適さを持っています。
【イエローゴールド】iPhone 14 Pro Max並み?資産を腕に巻く快感
一方で、ラグジュアリーの頂点に君臨する18Kイエローゴールド無垢モデル(LM)の重量は、約237.2gに達します。
これはステンレスモデルの約1.6倍、チタンモデルの約2.4倍という凄まじい数値です。
230gオーバーという重さは、大型のスマートフォン(例:iPhone 14 Pro Max 約240g)を常に手首にぶら下げている状態とほぼ同じです。
腕を動かすたびに、慣性の法則で時計が遅れてついてくるような、強い「重力」を感じます。
しかし、この重さこそが「資産の重み」そのものです。
カルティエの次の値上げはいつ?の記事でも触れている通り、金相場の高騰が続く現在において、この物理的な重量感は所有者のステータスを無言のうちに語ります。
日常の動作をあえてゆっくりと優雅にさせる効果もあり、「選ばれし者のための時計」と言えるでしょう。

【コンビ】意外な事実!SSモデルと重さがほぼ変わらない理由
人気の高いステンレスとイエローゴールドのコンビモデル(Two-Tone)。
「金を使っているから重くなるのでは?」と思われがちですが、実測値は約142.7gと、オールステンレスモデル(147g)とほぼ変わらない、あるいはわずかに軽いというデータがあります。
これは、サントスのコンビモデルにおいてゴールドが使用されている部分が、ベゼルやビス、ブレスレットの一部(薄いキャップ状や小さなパーツ)に限定されているためと考えられます。
「ゴールドの華やかさは欲しいけれど、金無垢のような修行のような重さは無理」という方にとって、コンビモデルは重量面でも理にかなった選択肢なのです。
スマートリンクシステムとブレスレット構造が「重さ」に与える影響

サントスの重量を語る上で欠かせないのが、カルティエが特許を持つ革新的なブレスレット技術です。
便利な機能は、重量にも影響を与えています。
自分で調整可能!コマを1つ外すと何グラム軽くなる?
現行サントスのブレスレットには、工具なしでコマ調整ができる「スマートリンク」システムが搭載されています。
このシステムは、内部にバネやロック機構などの複雑なパーツを内蔵しているため、従来の単純なコマよりも密度が高く、重量があります。
- 1コマあたりの重量目安: 約2.5g 〜 3.0g
購入時のフルコマ状態から、自分の手首に合わせて3〜4コマ外すと、それだけで約10g前後の軽量化になります。
「試着した時は重く感じたけれど、サイズ調整したら意外と快適になった」というケースが多いのはこのためです。
もし購入後に「少し重いな」と感じたら、ジャストサイズよりもさらに1コマ減らしてみる(または左右のコマ数バランスを変える)ことで、重心が変わり、体感重量が劇的に改善することがあります。
「クィックスイッチ」機構がヘッド重量を増している?
ブレスレットと革ベルトをワンタッチで交換できる「クィックスイッチ」機構。
この便利さを実現するために、時計本体(ヘッド)のラグ部分と、ブレスレットの接続部(フラッシュフィット)には頑丈なロック機構が埋め込まれています。
これにより、時計の総重量における「ヘッド部分の比重」が高まっています。
しかし、これは決してデメリットではありません。ヘッドが適度に重いことで、手首の上で時計がくるくると回ってしまうのを防ぐ「アンカー(錨)」の役割を果たし、結果として安定した装着感を生み出しているのです。
歴代サントスの重さ比較【ヴィンテージという軽量な選択肢】

「現行モデルのデザインは好きだけど、どうしても重さが気になる」
そのような方には、中古市場で流通している過去の名作に目を向けるのも一つの手です。
サントスガルベ(Santos Galbée):80g台の「軽快な」魅力
1987年から長く愛された「サントス ガルベ」。
現行モデルよりも一回り小さく、薄いこのモデルの重量は、メンズサイズ(LM相当)でも約80.7gしかありません。
現行LM(147g)と比較すると、なんと約66gも軽いのです。
この軽さの秘密は、当時のブレスレットが「中空構造(ホローリンク)」であったり、バックルが薄いプレス加工であったりすることに起因します。
現代の時計のようなガッシリとした剛性感はありませんが、シャラシャラとした独特の軽やかな着け心地は、ヴィンテージならではの魅力です。
【完全版】カルティエのサントスの歴史を知れば、この軽さが生み出された時代背景も含めて愛着が湧くはずです。

サントス100(Santos 100):革ベルトでも現行ブレスより重い?
一方で、2004年に登場した「サントス100」は注意が必要です。
デカ厚ブームを象徴するこのモデルは、革ベルト仕様のLMサイズでも約128.4gあります。
現行のMMブレスレットモデル(102g)よりも、革ベルトのサントス100の方が重いのです。
重心が高く、ヘッド部分に重量が集中しているため、数値以上に「重い」と感じやすいモデルです。
「昔のサントス100が重くて手放した」という経験がある方でも、現行のサントス(特にMM)であれば、重心バランスの良さに驚かれることでしょう。
あなたのライフスタイルに合う「最適な重さ」はどれ?

これまでのデータを踏まえ、あなたのライフスタイルに最適な「重さの正解」を提案します。
- デスクワーカー・PC作業中心の人 ➡ 【MM (102g)】 または 【チタンLM (97g)】
手首への負担を最小限に抑えたいなら、迷わずこのどちらかです。100g前後の重量は、仕事の邪魔をしません。 - 営業職・アクティブに行動する人 ➡ 【LM ステンレス (147g)】
スーツの袖口から覗く適度な存在感と、ロレックスに負けない頼もしい重量感が、ビジネスシーンでの自信を後押しします。 - 資産性・ステータス重視の人 ➡ 【LM イエローゴールド (237g)】
重さを「豊かさ」として楽しめる方へ。圧倒的な存在感は、成功者の証です。
もし、現在お持ちの時計が重すぎて使っていない、あるいは軽すぎて物足りないと感じているなら、一度その時計を査定に出して、新しいサントスの購入資金に充てるのも賢い選択です。
また、カルティエには「友の会」などを活用した賢い購入方法もあります。【結論】カルティエを安く買う方法は「友の会」!の記事もぜひ参考にしてください。
【まとめ】カルティエサントスブレスレットの重さは「品質」の証

カルティエ サントス ブレスレット 重さについて、詳細なデータと共に解説してきました。
- LM(ステンレス)は147g: ロレックスと同等の本格的な重量感。
- MM(ステンレス)は102g: デスクワークに最適な「神バランス」。
- LMとMMの差は50g: 卵1個分の違いが、夕方の疲労度を分ける。
- チタンは97g: 軽さを求めるなら最強の選択肢。
サントスの重さは、単なる物理的な数値ではなく、薄型ケースの中に詰め込まれた技術の密度であり、品質の証です。
「重いからダメ」「軽いから良い」ではなく、ご自身の生活の中で「心地よい重さ」が何グラムなのかを知ることが、一生愛せる時計に出会うための最短ルートです。
ぜひ一度店舗に足を運び、この「数値」を肌で体感してみてください。
詳細なコレクション情報はカルティエ公式サイト(サントス ドゥ カルティエ)でも確認できます。
カルティエサントスブレスレットの重さに関するよくある質問

サントスのブレスレット調整で重さはどれくらい変わりますか?
サントスのブレスレット(スマートリンク)は、1コマあたり約2.5g〜3gです。一般的な成人男性の場合、フルコマから3〜4コマ外すことが多いため、カタログ値よりも約10g前後軽くなると考えて良いでしょう。この微調整で装着感が劇的に変わります。
サントスLMは細い腕(16cm以下)だと重すぎて疲れますか?
手首周り16cm以下の方にとって、LMの147gは「重い」と感じる可能性が高いです。また、ラグが手首からはみ出すことで重心が安定せず、数値以上に重さを感じやすくなります。16cm以下の方には、重量バランスに優れたMMサイズ(102g)を強くおすすめします。
チタンモデルは軽すぎて安っぽく感じませんか?
初めて持つと軽さに驚きますが、決して安っぽい作りではありません。仕上げは非常に精巧で、サントス特有のエレガンスは保たれています。「重さ=高級」という先入観を捨てれば、これほど実用的で快適な高級時計はありません。
昔のモデル(ガルベ)と現行モデルで重さが違うのはなぜですか?
ブレスレットの構造が大きく異なるためです。昔のモデル(ガルベなど)は中空(ホロー)構造のコマを使用していましたが、現行モデルは無垢(ソリッド)のコマを使用しています。これにより、現行モデルは耐久性と高級感が増した反面、重量も増加しています。

